Sounds
Good
English
Club
フォニックスから始める
こども英会話教室
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Sounds Good English Clubの5つの特長
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フォニックスを使い英語を読み、書けるように指導します。
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単語ではなく、文単位で英語を使い話せる英語を指導します。
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カタカナふりがな禁止。年長〜単語を読み始め、英語脳を作ります。
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身振りや表現を通して国際的なマナーや文化の違いについても学習します。
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子供の「話したい事」を英語で話せるよう指導をします。
Q.フォニックスってなんですか?
英語の音と文字との関係を表したものです。アルファベットひとつひとつに音があります。
なかには、アルファベットが2つつながった音もあります。そういった音のルールを覚えるのが
フォニックス学習法です。
フォニックスは、アメリカなど英語を母国語とした国の小学校で指導されています。また、英語を
外国語として学んでいる国でも、フォニックス学習法は使われていて、近年は日本の中学の
教科書にも書かれるまでになりました。
残念ながら、日本ではまだまだ「フォニックス」というものが浸透していません。公立中学校では、
フォニックスに関して学ぶ時間は3〜4時間しか用意されておらず、重要視されていないのが現状です。
日本では、英語より先にローマ字の読み方を習っている事が多く、音のルールがわからないまま英語の勉強
しているので、英語の読み方がローマ字と混乱したり、むずかしく感じる人も多いようです。
見て覚える(暗記する)のではなく、ルールに沿って読む=英語がきちんと読め、発音も同時に指導するの
で、発音も良くなるのです。
日本語は50音覚えたら、読んだり書いたりできるようになりますが、英語はアルファベットを覚えても
英語を書いたり読んだりする事はできません。
英語は26文字で単語を作るため、その組み合わせはどうしても複雑になります。日本語は、読み書きの
スタートは早いですが、大人になっても読めない漢字があるなど、難しい文章を読みこなせるようになるには
時間のかかる言語ですが、英語は、フォニックスを勉強していくとあっという間に読む力がついてきます。
単語の発音記号をひとつひとつ暗記していくには、相当量の時間がかかります。フォニックスのルールを
学ぶ方法が圧倒的に効率がいいというわけです。
Sounds Good English Clubでは、読めた英語を日本語にはすぐに訳したりしません。文字が読めてくると
子ども達は自然に意味を知りたくなるのです。ただインプットするだけではなく、子供の力を信じてサポート
する教育を常に意識しています。クラスでは、私が話すより、子ども達が話す方に重点をおき、どんどん
英語を使っていきます。
Q. 英語は何才くらいから習い始めるのが理想ですか?
産まれる前から子どもは色々な音が聞こえています。感覚で言葉を覚えられるのは、0才〜8才までと言われています。0才から英語を音楽などで聞かせてあげるとよいでしょう。Sounds Good English Clubでは、親子クラスからスタートすることが可能です。2才から3才で英語に触れている子ども達が小学1年生が終わる頃には、英語を耳で聞き、単語を書く事ができるようになっています。発音に関しては、一般的には3〜5才がゴールデンタイムです。
Q. 英検指導はありますか?
はい。英検指導はあります。しかし、低学年で、受かればいいから、受験させるというやり方はしていません。英検5級は比較的簡単に合格ができますが、英語を学ぶ上で一番大切なところなので、徹底的に基礎をやります。それをすることによって、中学〜高校の英語にも影響が出てくるからです。5級、4級のスピーキングテストもとても大事なので、必ず受けてもらっています。3級以降のスピーキングテストについても、個別指導なども行なっています。